これでスッキリ!通勤通学バッグの中身整頓グッズをご紹介!
僕もそうですが、通勤や通学用のバッグの中身って、仕切りがないからぐちゃぐちゃになりがちですよね。
どこに何があるか分からなくて、必要なものを探しちゃうなんてことが頻繁に発生するから、整頓したいんだけどどうすれば良いのか分からなくて悩みました・・。

特に小物は行方不明になってることが多いなぁ・・。

僕も同じことで悩んでいましたが今はそれを解決して機能的にバッグを使えてます!
今回は、僕が実際に購入して試したバッグの中身を整頓できるグッズの中から、今も使っているおすすめグッズをご紹介します!
バッグの中身をどうやって整頓すれば良いか悩んでいる方は是非参考にされて下さい!
きっとあなたのバッグの中身もスッキリ整頓されますよ!
早くグッズがみたい方はこちらの記事からどうぞ👇
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通勤通学用バッグを機能的に使えるおすすめ整頓グッズはこれ!
皆さんはバッグの中身を機能的に使えていますか?
今回はバッグの中身を機能的に使えるようにしてくれるおすすめの整頓グッズを、リュックタイプ・ショルダーバッグタイプ・トートバッグの3つのバッグタイプごとにご紹介してます。
整頓に悩んでいる方は必見!続きを見る
リュックタイプ・トートバッグ・ショルダーバッグのメリットとデメリットorおすすめ整頓グッズはこちらの記事からどうぞ👇
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バッグの中身を機能的に!バッグごとのおすすめ整頓グッズはこれ!
皆さんはバッグの中身を機能的に使えていますか?
今回はバッグの中身を機能的に使えるようにしてくれるおすすめの整頓グッズを、リュックタイプ・ショルダーバッグタイプ・トートバッグの3つのバッグタイプごとにご紹介してます。
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バッグの中身を整頓するコツはこれ!
バッグの中身が整頓できないのは、「自分が必要だと思うものを全部バッグに入れちゃう」からなんです。
必要なものを入れるのは間違っていないんですが、問題は「ものの入れ方」なんです。
バッグもたくさん種類があって、収納ポケットが10個付いてるものなんかもありますが、ポケットがバッグにたくさん付いていても、何をどこに収納したのか覚え手なければ、結局探すハメになっちゃいます。

あれもこれも入れてる気がする・・。

そう。
僕もそうだったんです。
なので、バッグを整頓するコツは
- 持ちものを用途別に仕分け(グルーピング)
- グルーピングごとに収納するグッズを決める
この簡単な2ステップでバッグの中身はきちんと整頓され、何がどこにあるか分かる、とても機能的なバッグに大変身します!
では、ひとつずつ説明していきます。
持ちものを用途別に仕分け(グルーピング)する
バッグの中身を整頓するために、まずはバッグに入れているものから確認しましょう。
バッグの中身を一旦全部出してみると「あれ?これってバッグに入ってたっけ?」と、記憶にないものまで出てくることがあります(僕は3個くらい記憶にないものが入ってました)。
そういうものはまず使わないので、バッグの中に入れるものから外しましょう。
使わないものを省けたら、残りのものを用途ごとにまとめてきます。
用途は
- 必需品:財布・携帯・家の鍵・車の鍵
- 仕事や授業に使うもの:ノート・筆記具
- 化粧品類:メイク直しに必要なもの・香水・制汗デオドラント
- いざというときの備え:名刺ケース・絆創膏・痛み止め・爪切り
- 小物:イヤホン・充電コード・ハンカチ(タオル)・マスク
- 大物:水筒・タブレット・ノートパソコン(13インチのもの)
女性の方は化粧品類も必要なので仕分けしておきましょう。

用途ごとに分けると多くなるんですが、まずは大きく分けてみて、使う頻度などを考えてバッグに入れるものを決めると絞り込めるんです。

バッグの大きさにも合わせられるから便利かも。
そうです!
自分が日頃使うものだけをバッグに入れればOKです。
また、バッグを大きいものと小さいものなど複数持っていたり、仕事用とプライベート用を分けている方は、グルーピング毎のグッズに入れておけば、バッグを変えるときの移動もとてもスムーズにできるメリットがあります。
では次に、グルーピングしたものを何に収納すれば良いかをみていきましょう。
グルーピングごとに収納するグッズを決めよう!
グルーピングが終わったら、次はそれぞれを何に収納するか決めましょう。
これをすることで、バッグに入れるものをひとつずつ入れる手間が省けますし、何をどこに収納したかも分かりやすくなります。
僕が実際に収納しているグッズの内訳をご紹介しますね。
サイズ感が分からないと思いますので、僕が今使っているバッグをご紹介します。
僕も色々バッグを試したのですが、大きさも容量もこれが一番使い勝手が良かったです。
サイズ
容量:16L
縦:30cm
横:35cm
奥行き(マチ):16cm
持ち手の高さ:48cm
持ち手の全長:132cm
ポケットの数:5個(外側2個・内側3個)
重さ:約400g
このサイズを踏まえて、記事を読み進めて下さい。
また、リュックタイプのものを持ち歩いている方は今からご紹介するグッズは問題なく使えますので参考にされて下さい。
大きさが少し小さめの方は、グッズ購入前にサイズを確認することをおすすめします。
バッグインバッグ(インナーバッグと呼ばれているもの)
こうやって整頓グッズを調べるまで、僕はこの「バッグインバッグ」という存在を知りませんでした(汗
バッグインバッグのメリットは
- 色んなサイズがあるのでお手持ちのバッグの大きさに合わせて選ぶことができる
- 収納力もあり、小物を収納できるポケットも付いているのでとても便利
- 学校や会社で使うときは、これごとバッグから取り出せるので、必要なものをいちいちバッグから出し入れする手間が省ける
- 仕切りが多いものを使えば小物などの定位置管理がしやすくなる
- バッグの中身が見やすくなるので小物が迷子になることを防げる
- 水筒を立てて収納できるポケットが両サイドに付いている(片方のものもあります)
と、メリットは豊富です。
水筒を毎日持って行ってる方にはすごく重宝する機能です。
僕が実際に収納しているのは
- 必需品:財布・携帯・家の鍵・車の鍵
- いざというときの備え:名刺ケース・爪切り
- 小物:イヤホン
これだけのものを収納していますが、スペース的には若干余裕があります。
ぎゅうぎゅう詰めになっている状態よりも、ものが出しやすいのでサイズ的にはちょうど良い感じです。
僕が購入して使っているのはこちらです。
サイズ(Lサイズです)
縦:31cm
横:27cm
奥行き(マチ):13cm
ポケットの数:11個
サイズの種類
S:縦24cm×横22cm×奥行き10cm
M:縦28cm×横25cm×奥行き12cm
高さが、バッグよりも2cmほど高いのですが、素材自体が柔らかいので上を少し曲げればバッグに収まります。
曲げて使っていますが、ナイロン製なので耐久性も問題なく使えています。
ちなみにですが、僕は水筒を毎日2本(お茶1Lとコーヒー500ml)持って行ってます。
でも、バッグインバッグのポケットに入れるとスペースが圧迫されるのでそこには入れず、バッグインバッグの両サイドに水筒を入れてます。
バッグインバッグよりも横が広いバッグをお持ちの方は、こういう収納方法もありますので参考までに。
同じ商品ではありませんが、こちらからも検索してみて下さい。
また、検索の際は
”APSOONSELL バックインバック”
↑をコピペして検索窓に貼り付けると手間が省けます。

ポーチ
ちょっとした小物から大きめのものまで収納できるグッズで、誰もが知っているのがポーチでしょう。
これも本当に重宝しますが、選ぶときは
- 中身がみえるもの
- ポケットで仕分けできるもの
- ビニール素材かプラスチック素材のもの
で選びましょう。
デザインが豊富なので見た目重視で選びがちですが、ポーチは「機能性」を重視した方が良いです。
こういう基準で選ぶと
- 中身を確認する手間が省ける
- バッグに収納しやすくなる
- 小物が散らからずに整理できる
というメリットがあります。
僕が実際に収納しているのは
- 必需品:マスク
- いざというときの備え:絆創膏・痛み止め・爪切り
- 小物:充電コード
小さくてコンパクトなので小物をグルーピングして収納するにはピッタリです。
僕が購入して使っているポーチはこちらです。
サイズ(ペンケースポーチ)
縦:約11cm
横:約19cm
奥行き(マチ):3cm
材質:PVC-P(t0.3)・・ポリ塩化ビニル
※買ってはみたものの、これは安っぽく見えるのであまりおすすめしません。
同様のものが100均でも買えますので、そちらで探して購入しても良いと思います。
収納するものが小物ばかりなのでちょっと大きいんですが僕はこれを購入しました。
使い勝手は良いのですが、ちょっと安っぽく見えてしまいます・・。
ブランド力はあるのですが、こだわりがなければ100均でも機能は充分だと思います。
また、女性は化粧品類を収納するのにポーチは欠かせないと思いますので、こんグッズはどうかなとピックアップしてみましたのでご覧いただければと思います。
パソコンが収納できるバッグインバッグ!
僕はパソコンも持ち歩いているのですが、購入したバッグにはパソコン用の収納がなかったのでパソコン用の収納ケースを購入して、それをバッグに入れて持ち歩いています。
このバッグに収納しているのは
- 仕事や授業に使うもの:ノート・筆記具
- 大物:タブレット・ノートパソコン(13インチのもの)
パソコンが薄いのでノートも一緒に入れられて、外のポケットに筆記具も収納できるので意外と重宝しています。
材質は柔らかく、クッション材も入っているのでパソコンもしっかり保護されています。
僕が購入したのはこちらです。
サイズ(A4サイズ)
縦:25.5cm
横:35cm
奥行き(マチ):1.7cm
ポケットの数:マチなしポケット×2個 マチ付きポケット×2 ペンポケット×3
僕は13.3インチのノートPCを持ち歩いているのでA4サイズにしましたが、13.3インチ以下のノートPCをお持ちの方はB5サイズ、タブレットを持ち歩いている方は10インチ用など、ご自分が持ち歩くデバイスに応じてサイズを検討して下さい。
色々と種類はあるのですがパソコンを保護し、バッグの中で仕切って収納できれば充分なのでこれを選びました。
思ったよりも薄いので、思っていたよりもバッグの中でかさばらずに使えています。
バッグの中にパソコンを収納したい方は、機能的にはこれで充分です。
バッグから出して持ち歩く予定なら、ブラックやブラウンもあるのでおすすめです。
僕のバッグはこんな感じになっています
㊤は、僕が現在使っているバッグを上から撮ったものです。
両サイドに水筒、手前にパソコン用のバッグインバッグ、水筒と水筒の間に黒のバッグインバッグが入っていて、タオルなどの下にはポーチがあって、中にはマスクやお薬が入っています。
財布は外側のポケットに収納していて、バッグ外側の両サイドにもポケットがあるのですが、そこにはスマホと眼鏡を収納しています。
収納したときのイメージがちょっとでも分かっていただけたらと思います。
どこに何があるか把握できるので、とても機能的にバッグを使えてる実感はあります。
僕のおすすめをご紹介したので、ひとまずまとめます
これらのグッズは、バッグとは別に出費しないといけないので、僕も正直どうしようかと悩みましたが、毎日繰り返される「バッグの中のもの探し」は、意外と大きいストレスになっていると気付いたので投資しました。
おかげで、ものを探すストレスから解放されましたがバッグインバッグやポーチ、パソコン収納ケースは、本当に色々あるのでどれが良いか探して決めるのはかなりの重労働でした。
好みはありますが、僕も時間をかけて見付けたおすすめ商品なので、決めかねている方や、今から調べ始める方の手助けになれば嬉しい限りです。
さて!
前述でご紹介した商品以外でも、おすすめしたいグッズがありますので、ここからは選ぶときのポイントを含めて、バッグの中身を整頓するためのおすすめグッズをご紹介していきます!
バッグの中身を整頓できるおすすめグッズをご紹介!
僕が実際に購入して使っているおすすめ商品はご紹介しましたので、ここからは
- リュックタイプバッグ
- トートバッグとショルダーバッグ
バッグをこの2つに分けておすすめの整頓グッズをご紹介していきます。
また、選ぶときのポイントも僕なりにまとめましたので記載しておきますね。
選ぶときの参考になれば嬉しい限りです!
まずは「リュックタイプバッグ」からいきましょう!
リュックタイプバッグのメリットとデメリット
リュックタイプの特徴は
- 大容量
- 高さ
- たくさんの収納ポケット
大きくはこの3つですが、デメリットとしては
- 収納しているものが出しにくい(いちいちチャックを開けたりしないといけないので手間がかかる)
- ポケットが多いので、どこに何を収納したか忘れてしまう
- 使用頻度の高いものがすぐに取り出せない
- 高さがある分、リュック収納上部分がデッドスペースになりがち
大容量なので、ものを大量に収納するのには長けていますが、利便性はあまりよくありません。
僕も使ったことがありますが、2ヶ月でリタイアしてしまいました(汗
リュックタイプを使うのに向いているのは学生さんかなぁという印象です。
リュックタイプバッグの整頓グッズを選ぶときのポイントはここ!
大容量が最大のメリットであるリュックタイプバッグの中身を整頓するグッズを選ぶときのポイントは
①ある程度高さがあるもの
高さがあるので、水筒も楽々収納できるし折りたたみ傘も大型のものが収納可能なので、デッドスペースになりがちな収納上部分を活かせます。
②外側にポケットがあるもの
使用頻度の高いものは手に持っておくか、外側のポケットに収納するのがおすすめですが、リュックの中に収納する際はバッグインバッグでも出し入れしやすい外側のポケットに収納するのがベストです。
③自立するもの
ここは意外と盲点なんですが、バッグインバッグ自体が自立しないと、バッグの中で「ふにゃ」っとしてしまうので上から中身が見えない状態になります。
④水筒収納ポケットがあるもの
水筒を持ち歩く方には必須で、このポケットには折りたたみ傘も収納できるのでおすすめです。
水筒を持ち歩かない場合は使わなければ良いだけなので邪魔にはなりません。
この4つを満たしているおすすめの整頓グッズをご紹介しますね。
リュックタイプバッグの整頓グッズのおすすめはこれ!
ご紹介するグッズがあまり多すぎると迷ってしまうので、先ほどのポイントを満たした整頓グッズを2つピックアップしてご紹介します。
種類はたくさんありますが機能的には変わりません。
色やデザインにこだわりたい方は、下記リンクから商品を探すこともできるので探してみて下さいね。
違いは「ポケットの数」だけですが、小物を多く持ち歩く方には下のバッグインバッグを、そんなにたくさんポケットは要らないという方には上のバッグインバッグをおすすめします。
前述したように、ポケットはたくさんあっても邪魔にはなりませんが、あったら何かしら入れてしまうのがネックで、どこになにを収納したのか分からなくなるので注意が必要です。
必要以上のポケットにはものを入れないことがバッグの中で探しものを減らすコツです。
下の整頓グッズは記事がフェルトなので軽くて丈夫ですが、ちょっと暑苦しい感じはします・・。
トートバッグ・ショルダーバッグのメリットとデメリット
厳密に言えば違いますが、個人的に女性はトートバッグ、男性はショルダーバッグと位置付けしています。
トートバッグの特徴は
- 大きめのものもざっくり収納できる
- 肩にかけられる
- 開き口が広い
ショルダーバッグの特徴は
- 両手が使える(フリーになる)
- 持ちものを取り出すのが簡単(サッと取り出せる)
- 開き口が広い
一般的にも広く使われているバッグですね。
一方、デメリットは(トートバッグ、ショルダーバッグとも)
- 高さのあるものの収納に向かない(はみ出してしまう)
- ポケットが少ない
この2つがデメリットとしてありますが、リュックタイプに比べると使い勝手はとても良いです。
トートバッグ・ショルダーバッグの整頓グッズを選ぶときのポイントはこれ!
トートバッグやショルダーバッグの整頓グッズを選ぶときのポイントは
①お手持ちのバッグから出ない程度に高いもの
お手持ちのバッグの高さより1cmほど低いものがベスト。
これくらいの高さがあれば、背の高いものを支えてくれるので倒れる心配がありません。
また、小さな水筒や折りたたみ傘であればバッグインバッグの外側に収納することも可能です。
②お手持ちのバッグの幅いっぱいくらい幅が広いもの
お手持ちのバッグの幅いっぱいくらいのものを選べば、無駄なスペースがなくなり、グルーピングごとに収納しているポーチもたくさん収納できます。
水筒をバッグインバッグの外側に収納しようと考えている方は水筒の直径分、狭いものを選びましょう。
水筒にもよりますが、僕が持ち歩いている水筒の直径を参考までに載せておきますね。
- 500mlの水筒:7cm〜7.5cm(保冷カバーを付けなければ7cm)
- 1Lの水筒:8cm〜8.5cm(保冷カバーを付けなければ8cm)
なお、500mlの水筒で高さは約27cm、1Lの水筒は約29cmありますので、お手持ちのバッグの高さも忘れずにチェックしましょう。
③外側にポケットがあるもの
外側のポケットは出し入れしやすいので、携帯や財布などを収納するのに便利ですが、財布が大きい場合はバッグインバッグの中に立てて収納すれば出し入れしやすいのでおすすめです。
また、水筒を持ち運ぼうと考えいる方は、内側に水筒用のポケットがあるものを選べば完璧です。
では、おすすめグッズをご紹介します!
トートバッグ・ショルダーバッグの整頓グッズのおすすめはこれ!
先ほど同様、ご紹介するグッズがあまり多すぎると迷ってしまうので、ポイントを満たした整頓グッズを2つピックアップしてご紹介します。
こちらも種類はまだまだたくさんありますが機能的には変わりませんので、色やデザインにこだわりたい方は、下記リンクから商品を探してみて下さいね。
上のグッズは水筒が入ってますがポケットはありませんが、下のグッズは水筒用のポケットがあるものがあります。
水筒を持ち歩かない方は上のグッズを、水筒を持ち歩く方は下のグッズをおすすめします。
また、下のグッズは数種類のデザインから選べますので、ご自分の用途に合わせてチョイスして下さい。
まとめ
これでスッキリ!通勤通学バッグの中身を整頓するためのおすすめグッズをご紹介しました。
僕もバッグの中身の整頓には悩みましたが、調べていくうちにバッグの中身が整頓できる色んなグッズが販売されていることを知りました。
通勤通学バッグって、必要だと思ったものをたくさん詰め込んでしまいがちで、いざというときに見付からないっていうのを経験しました。
しかし、その状況をこのグッズを使って改善できたので、皆様にもご紹介させていただきました。
同じ悩みを持ってらっしゃる方のお役に立てれば嬉しい限りです!
最後までご覧いただきありがとうございました。